ライナー接着と力木の作成
まずはバック側のライナーを接着しました。

トップ側は、トップ板に微妙な勾配をつけるためライナーの高さを微妙に変えて接着しましたが、バック側は全て側板から1.5mmほどの高さで接着です。
2度目の作業ということもあってとても順調に終えることができました♪
接着剤の乾燥時間中に力木の作成を開始…する前に、バック板に貼った補強材と力木が交差する部分を切り取りました。

そして力木用の角材を製材。
オートプレーナーの操作にもだいぶ慣れたようで、高さ・幅を正確に削れるようになりました!
製材した角材をバック板にあてて補強材の隙間に入るか仮組みをしましたが問題なかったので、力木にカーブをつける作業に入ります。
カーブをつけた面とバック板を接着することで、バック板に緩やかなカーブがかかります。
曲率はフロント2本が4300R、リア2本が5000rととても緩やか。
曲線定規を角材に当てて両面に下書きしたあとで、カンナで荒削り→ヤスリで仕上げという工程です。

フロント1本目を仕上げたところでタイムアップとなりました。
明日は力木の残り3本を作成して接着する予定です。

トップ側は、トップ板に微妙な勾配をつけるためライナーの高さを微妙に変えて接着しましたが、バック側は全て側板から1.5mmほどの高さで接着です。
2度目の作業ということもあってとても順調に終えることができました♪
接着剤の乾燥時間中に力木の作成を開始…する前に、バック板に貼った補強材と力木が交差する部分を切り取りました。

そして力木用の角材を製材。
オートプレーナーの操作にもだいぶ慣れたようで、高さ・幅を正確に削れるようになりました!
製材した角材をバック板にあてて補強材の隙間に入るか仮組みをしましたが問題なかったので、力木にカーブをつける作業に入ります。
カーブをつけた面とバック板を接着することで、バック板に緩やかなカーブがかかります。
曲率はフロント2本が4300R、リア2本が5000rととても緩やか。
曲線定規を角材に当てて両面に下書きしたあとで、カンナで荒削り→ヤスリで仕上げという工程です。

フロント1本目を仕上げたところでタイムアップとなりました。
明日は力木の残り3本を作成して接着する予定です。
コメント
コメントを投稿