ライナー削り~トップ板作成
くびれ部分のライナーの削りはほんの0.5mm削るだけだったのでサクッと終了♪
続いてトップ板の作成です。
まずはツルスベに磨いたトップ板にブレイシングやサウンドホールなどの下書きをしていきます。
とりあえずバック板と同様、型枠を使ってギターのアウトラインを書き、その10mm外側をノコギリで切断です。
次に中心線を基準にしてブレイシングや補強材などの貼り付け位置を正確に書き込んでいきました。
ここまで終わったらサウンドホール周りの加工です。
こういった材料を、
こんな感じでサウンドホールの周りに埋め込みます。
画像は他の生徒さんのものを見本で撮影させてもらいました。
作業は特殊な刃を使ってボール盤で行います。
慎重に操作して深さ1.5mmまで削りました。
溝を彫った後は同じくボール盤を使用してサウンドホールを空けます
片側から一気に切断してしまうと裏側の切断面が汚くなってしまうので、片面を削った後に板を裏返して残りを削り、キレイに空けることができました!
ここで本日の作業時間終了。
明日はサウンドホールの飾りをしていく予定です。
サウンドホールの丸い板は持ち帰ってコースターとして使うことにしました♪
続いてトップ板の作成です。
まずはツルスベに磨いたトップ板にブレイシングやサウンドホールなどの下書きをしていきます。
とりあえずバック板と同様、型枠を使ってギターのアウトラインを書き、その10mm外側をノコギリで切断です。
次に中心線を基準にしてブレイシングや補強材などの貼り付け位置を正確に書き込んでいきました。
ここまで終わったらサウンドホール周りの加工です。
こういった材料を、
こんな感じでサウンドホールの周りに埋め込みます。
画像は他の生徒さんのものを見本で撮影させてもらいました。
作業は特殊な刃を使ってボール盤で行います。
慎重に操作して深さ1.5mmまで削りました。
溝を彫った後は同じくボール盤を使用してサウンドホールを空けます
片側から一気に切断してしまうと裏側の切断面が汚くなってしまうので、片面を削った後に板を裏返して残りを削り、キレイに空けることができました!
ここで本日の作業時間終了。
明日はサウンドホールの飾りをしていく予定です。
サウンドホールの丸い板は持ち帰ってコースターとして使うことにしました♪
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