仮組みで問題点出現

予定ではクラシックギターをするはずでしたがストラトの作業です。

ネック部分の補修が終わり実際に音を出せる状態になったので仮組みしました。
ピックガードにワイヤリングした部品を組み、ネックとブリッジを装着!
実際に弦を張ってチューニング・弦高調整等してみた結果…

ブリッジ部分のザグリが足りていませんでした (^_^;)

というのも、前回確認した時はサドルが一番後ろになっていたのです。
今回チューニングでオクターブ調整もしてブリッジ位置が一番前に来た箇所が見事引っかかりました。

ということで明日は再度ブリッジ部分のザグリを拡張します。
それ以外は問題無かったのが救いでした。


今日も画像なしだったので…本文とは関係ありません。

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