指板交換実習完了
クラシックギターの指板交換が終わりました。
まずは昨日の続きで、ベースの指板サイドに吹き付けたトップコートを均します。
1回吹き付けただけで塗膜が薄いので突破しないよう慎重に。
上手く突破せず2000番のサンディングまで終わりコンパウンドで磨いている最中に…
↓こんな感じで境目が目立つようになりました。
新しく吹いた塗膜とその下の塗膜との境目がくっきりでてます。
暗い色の部分だから目立つのかなー?と思い、とりあえずもう一度吹付けしました。
乾燥時間中にクラシックギターの仕上げをしてしまいます。
仕上げと言っても弦を張ってチューニングしたくらいですが。
指板サイドはツルツルピカピカで、再塗装したようには見えないくらいです。
サイド以外に艶がなくなっていた箇所があったので全体を磨き直して全行程終了。
あとはしばらく放っておき、ネック・指板・ブリッジに問題が置きないか様子を見る次第です。
クラシックギターを構っている間に乾燥が終わったので再び磨きます。
今度は問題なくコンパウンド3000番まで終わりました。
というか、塗膜の境目がくっきり出た箇所でも7500番くらいまで磨いていけば境目は無くなることを発見しました。
今日はここまでです。
明日はベースに取り付けてビビリチェックする予定です。
まずは昨日の続きで、ベースの指板サイドに吹き付けたトップコートを均します。
1回吹き付けただけで塗膜が薄いので突破しないよう慎重に。
上手く突破せず2000番のサンディングまで終わりコンパウンドで磨いている最中に…
↓こんな感じで境目が目立つようになりました。
新しく吹いた塗膜とその下の塗膜との境目がくっきりでてます。
暗い色の部分だから目立つのかなー?と思い、とりあえずもう一度吹付けしました。
乾燥時間中にクラシックギターの仕上げをしてしまいます。
仕上げと言っても弦を張ってチューニングしたくらいですが。
指板サイドはツルツルピカピカで、再塗装したようには見えないくらいです。
サイド以外に艶がなくなっていた箇所があったので全体を磨き直して全行程終了。
あとはしばらく放っておき、ネック・指板・ブリッジに問題が置きないか様子を見る次第です。
クラシックギターを構っている間に乾燥が終わったので再び磨きます。
今度は問題なくコンパウンド3000番まで終わりました。
というか、塗膜の境目がくっきり出た箇所でも7500番くらいまで磨いていけば境目は無くなることを発見しました。
今日はここまでです。
明日はベースに取り付けてビビリチェックする予定です。
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